2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
日本人が五人、そして中国人の方が八十人ということで、LCCは、徹底した運賃格安にするためにいろんなところを無駄を排除しているわけでありますけれども、ここで百人の中国人の方が搭乗口付近にとどまって、その搭乗エリア、夜十一時になると閉鎖されると、電気、暖房が止まることを説明をし、撤去を求めたんだけれども、内容を理解できない中国人客はとどまり続けて、その後暴動となったと、こういう報道が出ておりました。
日本人が五人、そして中国人の方が八十人ということで、LCCは、徹底した運賃格安にするためにいろんなところを無駄を排除しているわけでありますけれども、ここで百人の中国人の方が搭乗口付近にとどまって、その搭乗エリア、夜十一時になると閉鎖されると、電気、暖房が止まることを説明をし、撤去を求めたんだけれども、内容を理解できない中国人客はとどまり続けて、その後暴動となったと、こういう報道が出ておりました。
搭乗口によって、今、搭乗するまでの移動動線が本当に長いような状況にあります。途中、改修中でございますので、動く歩道がないということで、高齢者や障害者、子供など配慮の必要な方々にとって極めて移動が負担である、本当に飛行機に乗る前にくたびれてしまうという声を聞いております。
○河野(正)分科員 確かにいろいろな対策はとられておるかと思うんですが、やはり本当に動線が長くて、どうしてもという方は、事前に言えば車で移動したりとかもできるというようなことをお聞きしておりますけれども、いざ搭乗口に入ってみたら、それから飛行機に乗るところまでが極めて長いということで、くたびれてしまった、途中で休みたいというお年寄りの方もいらっしゃるぐらいというふうに聞いております。
それで、ふと思ったんですけれども、そんなの三つあったっていいじゃないかというわけかもしれないんですが、先日、私、香港に行ったときに、逆に一枚しか出てこなくて、搭乗口が、何番から飛行機が出発するというのが変更になりました。
今先生御指摘の搭乗手続の方法、すなわち、いわゆる航空券の引きかえ証と、それからそのほかに、保安検査場と搭乗口の両方において搭乗券が発券される方法というのは、従前、我が国の一部の航空会社において導入されていたものと承知しております。
さらに、ターミナルを百億掛けて改修したことにおきまして、搭乗口のそばまで店舗を配置し、ショッピングや食事に、まあ日本も羽田空港辺りを見ていますと大分良くなってまいりましたが、きちんとしたレストランを入れたところ、飛行機に実際乗らず、買物をするだけで訪れるお客さんも増えたということで、空港の収益は民営化前の三倍ということも出ておりますし、そして、ロンドンのガトウィック空港のホームページですが、やっぱり
搭乗口での案内は従来、地上係員だけで行ってきたが、今は客室乗務員も参加している。搭乗案内の要員配置を少なくすることだけで、年二億円強のコスト圧縮につながるという。」ということを報じています。つまり、人減らし、コスト削減のために搭乗ゲートの人を少なくするということなんですね。 では、ゲート業務とは何かと。これは、搭乗券や搭乗者のチェックなどを行う仕事で、地上業務の子会社が担っています。
実際、搭乗口に行くと、いろんなところにポスターがあって、二〇一〇、羽田テークオフと書いたポスターありますよね。あるいは、今日も自分、地方から飛行機に乗って東京来ましたけど、Dランがもう大分、半分ぐらい骨格が出てきていますから、いよいよ近いんだなということが実感できるようになりました。
12 空港ターミナルビル内の搭乗口、ロビー間のカート等による移動補助の促進を図ること。 13 駐車場と空港ターミナルビル間の移動手段のバリアフリー化の促進を図ること。 (2)道路。 1 新設並びに既設歩道橋へのエレベーターの設置を義務づけ、動線の確保が図られるようにすること。 2 歩道の整備の強化を図ること。 i、歩道幅の拡大。 ii、放置自転車等に対する罰則。
九つ、旅客船や旅客機内における通路やトイレ等バリアフリー化の促進、十、旅客機利用の際にする電動車いすの対処方法の配慮、十一、ターミナルビル内の搭乗口とロビー間のカート等における移送の補助、十二、駐車場とターミナルビル間の移動手段のバリアフリー化の促進をお願い申し上げたい。 括弧二番、道路。
今回の法案で御審議いただいております関係で申し上げますと、航空会社等の職員に搭乗口で旅券の確認をしていただく、これを義務化するという規定を盛り込んでおりますけれども、これがテロリストの水際排除のための一つの方策ということで、今回は議定書の中にもそのようなことが、義務化をすべきだという規定がございますので、あわせて、今回、テロ対策という趣旨も含めて法案としたものでございます。
その後、今回の改正案でお願いしておりますように、航空機の搭乗口でもう一度航空会社の人に確認していただく、こういうことになるわけでございます。 仮に偽造旅券を所持して我が国に来ようとする方でありますと、まず一番大きな関門は出発国の入管のところのチェックだろうと思うんですね。そこをすり抜けるということは、いわば専門家の目を欺くような精巧な偽造旅券を持っていたというようなことになるんだと思います。
そういう新たな形といいましょうか、そういうものに対して、今回の改正によりましても、航空機等の搭乗口において運送業者に旅券等の確認を行っていただくというようなことを義務づけていこう、それにより、一層確実に不法な事犯を防止することができるんじゃないかなということが我々考えているところでございます。
○稲見委員 私も何度も外国へ行っていますが、出国審査があった後というのは、もうチケットだけを持って搭乗口に行っているんですよね。そこで改めて旅券を航空会社の係員が見るということは現実的にはないと思います。しかしながら、ちょっと次の時間がありませんので、その点はまた置いておきたいと思います。
これにつきましては、搭乗口で短時間に大量のお客さんのものを確認していただくということになりますので、当然ながら、高いレベルのもの、入管職員と同等のものを求めるということは、これは困難だろうというふうに思っております。
米国線につきましては、先生御存じのとおり、搭乗口における検査、ダブルチェックを行うというように二重のチェックも行っておりますけれども、こういうものを除けば、地上、機上対策とも、旅客については同様の保安対策をとっているということです。
それから、感染地域から入るときに水際作戦するよりも、出るときももう既に検査してもらおうということで、赤外線の検査等々、ある地域によりましては援助してほしいということがございまして、御存じのとおり、赤外線で体温をはかるのを国際線の搭乗口で既に出国する前にはかろうということで、そうしますと、あれが一機八百万円するそうでございまして、それが不足しているから送ってほしいと言われまして、国内で増産できるかという
また、今おっしゃった、真ん中に、搭乗口の前にあるホテルも商店街も閑散としていますから、だったら、今おっしゃったりんくうタウンに持ってきて、対岸から全部チェックイン、箱崎のように、全部チェックインしてシャトルバスで搭乗口に連れていったらどうだ。そこまで私は、第二期工事の完成までに何らかの知恵を出さなければいけない。しかも、空港の駐車場が高いというよりも、千七百円を何とかしなければいけない。
あわせて、これは航空会社等によりましては、ありがたいのやらどうかわかりませんけれども、一々乗降口から特別のバスを仕立てまして飛行機の搭乗口まで輸送していただく。これは特別の配慮としてありがたいような気持ちもしますけれども、やはり盲導犬使用者にとっては、盲導犬の認識がそれほどないのか、一般乗客と同様に飛行機に乗りたい、こう素直に思われることは、これまた当然の心情であろうと思うんです。
この解釈によりますと、「離陸前又は着陸後に空港の搭乗口と滑走路との間を往復している場合を航行中とみることはできないであろう。」というのですが、ちょっと待ってください。
たとえば十分前までに検査を終了して出発する、あるいは十五分前までに搭乗口というか入り口に出てきてもらう、それで飛行機には十五分前に乗ってもらうというような取りきめがあるのだろうと思うのでありますが、それはどんな飛行機でも同じなのか。最近問題になります大型の場合、四百人から乗るわけです。YSのごときは非常に少ない。